| 2007年度へ | 2008年度へ | 2009年度へ |
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| 2010年度へ | 2011年度へ | 2012年度へ |
| 19年4〜8月へ | 19年9〜12月へ | 20年1〜3月へ |
| 新年度カブスカウト隊へ | ボーイスカウト隊へ | 問合せ |
| 2019-4月の活動「カブの世界へ」 | ||
| 3月23-24日(日). | ||
| 43期カブスカウト隊へ；上進キャンプ | ||
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●時間；7時00分〜翌14時00分 ●場所；足柄ふれあいの村 ●持ち物；常装装備、一泊装備、弁当 ●テーマ；カブの世界へ ●概要；上進式で新しい組を作る カブ動作やカブの決まりを知る |
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| 上進式を終えて新しい仲間入りが有りました リスからウサギスカウトへの誓いをたてて、新組長次長と共に新1組発足！ 1976年に発足して第43期カブスカウト隊が始動しました |
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やくそくとさだめ カブ隊入隊式 |
あられ 昨日降った霰、冷たい！ |
ひかる スイバで10円玉磨き |
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| 4月7日(日)組集会. | ||
| カブの世界へ | ||
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●時間；9時00分〜11時00分 ●場所；久良岐公園 ●持ち物；常装装備 ●テーマ；カブの世界へ ●概要；新入組員と野害を楽しむ カブ動作やカブの決まりを知る 桜咲く久良岐公園でビーバーからボーイスカウトまで一堂に集まりました セレモニー後に其々の隊毎に活動を開始、カブ隊は組集会として基本動作や隊集会へのデンスケッチ書きをしました |
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始 大輪から活動開始 |
協 デン素案スケッチ、 どんなの作る？ |
集 ビバー、カブ、ボーイ隊まで 一堂に始動 |
| 4月21日(日)隊集会. | ||
| カブの世界へ | ||
| ●時間；9時00分〜12時00分 ●場所；久良岐公園 ●持ち物；常装装備 ●テーマ；カブの世界へ ●概要；班集で考えてデンを作ってみる ハンモック作成でロープ結びを実践する |
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何時もの裏山に1組のデンを作りました 段ボールや新聞紙と使って隠れ家を作りました 途中、大人のデンを訪ねて草木の使い方や樹木で作るブランコで楽しみました |
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揺 電線で作ったブランコ |
考 僕らのデン、机付 |
愉 久良岐の秘境に隠れ家発見 |
| 2019-5月の活動「カブリンピックの世界へ」 | ||
| 5月6日（祝日）. | ||
| 団行事；ボーイスカウトで遊ぼう♪2019 | ||
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●集合・解散;久良岐公園 ●時間；9時00分〜15時30分 ●場所；久良岐公園 ●持ち物；カブアイテム(常装備品)+弁当 ●テーマ；快適なデン ●概要；団行事「ボーイスカウトで遊ぼう♪」でデン(秘密基地)を披露する 自分の手指、腕などを使って測ってみる |
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新緑の久良岐公園、ボーイスカウト募集会で「デン」リフォーム 鬱蒼とした森の中に朽木とツタでのデンやブランコ、ハンモックを創り、 ビーバースカウトや見学の方々、父母をを招待しカブらしい活動を披露しました 午後からはボーイスカウトのサイトを今度は来訪し飯盒ご飯んを頂いたり、Aテントやタチカマドを見学 全体ゲームでは水汲みゲームで楽しみました 募集会終了後は、組集会で「計測」を皆で実習しました |
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| 切る ワーヤーソーで 椅子木を作る |
籠る お握りはデンで頂く |
注ぐ 三組に分かれて 水汲み競争 |
| 5月26日（日）. | ||
| カブリンピック | ||
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●集合・解散；久良岐公園 ●時間；9時00分〜12時00分 ●場所；久良岐公園 ●持ち物；カブアイテム(常装備品) ●テーマ；ビーバーを招待して楽しんでもらう ●概要；ビバリンピックで組の仲間と協力する 測る楽しみを知る 自分自身の体力をしる |
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夏を思わせる日差しと陽気の中、木陰でのカプ・ビバリンピックを開催 ビーバースカウトをゲストに迎え、カブスカウトがキャストとして計測や記録をしました ボール投げや立ち幅跳びの測定、50Ｍ走や声出し、一本足のタイム計測をして、 毎年同じ競技と手形の記録で自らの成長を記録しました |
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| 一本足 タイム計測をします |
カチャカチャ ２０秒で万歩計をいくつ 進められるかな？ |
手形 来年に向けて成長を残す |
| 2019-6月の活動「夜の世界へ」 | ||
| 6月9日（日）組集会. | ||
| 夜にむけて | ||
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●集合・解散；久良岐公園 ●時間・解散；9時0分〜12時00分 ●場所；久良岐公園 ●持ち物；カブアイテム、大小ペットボトル、一泊装備 ●目標；結索と持物点検 ●概要；一泊キャンプ装備準備をしてみる 結索(本結び、巻結び)を実践で覚える |
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梅雨の走りで今にも降り出しそうな曇天の基で装備点検と結索訓練 組長の合図で大きいリュックから一泊装備を皆で確認しました 其々の荷物が混ざらない様にと紛失防止の為、全ての荷物や袋に名前を書き込みます キャンプではペットボトル筏で大海原に漕ぎ出すので、ペットボトルを巻結びで繋ぎあい筏の下組を行いました 余った麻紐は本結びで繋ぎあい、一本の長い紐へと戻しました |
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| 繋ぐ 簀の子とペットボトルを繋ぐ |
灯す 小ペットボトルを裂き、行灯へ |
助け合う 新聞紙を段々畳んで 残れるかな |
| 6月22日（日）隊集会. | ||
| 夜の神秘と火を知る | ||
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●集合・解散；久良岐公園 ●時間・解散；17時00分〜20時30分 ●場所；久良岐公園 ●持ち物；カブアイテム、小ペットボトル、弁当 ●目標；夏至を体感し夜の楽しみを知る ●概要；ナイトハイクや蛍狩りで夜の楽しみをしる カッターや火の安全と危険、便利さを実践で覚える |
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夏至の夕暮れを仲間達と楽しみました マッチを一人一箱づつ磨り、蝋燭から蚊取りへの点火と分手燭（ペットボトルランタン）で、火の有り難さを知り夕食。 夕暮れから夜の移り変わりを感じながら園内をナイトハイク「猛獣絵探し」 沢山の猛獣狩りを探した後は、蛍狩り 数は少なかったのですが、揺らぎながら点滅するゲンジホタルを皆で楽しみ、夜の神秘を楽しみました |
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| うつす 蝋燭から蚊取り線香へ |
しょくす 手燭を灯して楽しい夕食 |
さがす ヘッドライトで猛獣（絵）狩り |
| 2019-7月の活動 「自然の世界へ」 | ||
| 7月6-7日(日). |
 野島営火本 |
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| 海路をすすめ | ||
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●集合、解散；屏風浦駅 ●時間；7/6-9時〜7/7-11時 ●場所；金沢区リネツ金沢、野島研修センター ●持ち物；一泊装備、弁当、大きいペットボトル ●目標；自然(横浜市で最後の自然海岸)を楽しむ ●概要；一泊キャンプを通じて仲間との結束を高める |
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夏キャンプ前にカブだけの一泊キャンプ 小雨交じりの梅雨寒となり、楽しみにしていた航海(ペットボトル筏)は延期になり 海の見える温水プールで航海前の水泳訓練 訓練を終えて宿舎に進み、キャンドルファイヤーで歌やゲーム、スタンツを楽しみ 二段ベットとシーツを使って、思い思いの表現と発想で影絵あそびをして楽しい夜を皆で楽しみました |
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| 灯す キャンドルファイヤー、 唄やゲームを楽しむ |
現す 1組スタンツ「帽子」 |
移す 思い思いの表現「影絵」 |
| 7月14日(日). |
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仲間達とすすめ 日本ボーイスカウト神奈川県連創立70年記念「スカウトフェスタ」 |
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●集合、解散；新杉田駅 ●時間；8時45分〜15時 ●場所；金沢区海の公園 ●持ち物；常装備品、弁当 ●目標；沢山の仲間達とスカウトフェスタ楽しむ ●概要；神奈川県連創立７０周年「スカウトフェスタ」に参加する 県内、スカウトの仲間達と楽しい一日をすごす |
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県連創立記念行事「スカウトフェスタ2019」 生憎の雨でしたが、合羽を羽織って県内のボーイスカウト班其々が工夫を凝らしたゲームを用意してくれました 沢山のブースが有ってホンの一部しか回る事が出来ませんでしたが 雨にも負けず、沢山のスカウトや組の仲間達と水鉄砲で遊んだりして楽しい一日をすごしました |
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| 渡る モンキーブリッチを楽しむ |
釣る 手作りゲーム楽しむ |
闘う 水鉄砲でガンマン対決 |
| 2019-8月の活動「冒険の世界へ」 | ||
| 8月10-12日(土-祝日). | ||
| 夏キャンプ「十壱少年少女漂流記」 | ||
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●集合、解散；磯子駅 ●時間；10日7時〜12日14時 ●場所；相模湖休養村キャンプ場 ●持ち物；2泊装備、弁当 ●目標；皆が力を合わせて熱意と勇気で、どんな困難にも立ち向かう ●概要；楽しいな無人島(野外)生活を体験する ７人の勇敢な少年少女と４人の古い少年少女が力を合わせる - |
 島の地図 |
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なつぞらの基で二泊三日、少年少女たちは漂流生活 流れ着いた先は無人島、でも先住人のフランソアBの住処であった洞穴を拠点に、 狩りや航海、拳銃を使った悪人たちとの戦いを行いました 色々な困難を乗り越え逞しくなった少年少女は船に乗り国へ帰りました。 |
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採る（8/10午前） 竹ごはん用生竹伐採 |
整える（8/10午前） 竹筒で上手い水を得る |
利用する（8/10午後） 沢水で遊び、冷やす |
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狩る（8/10午後） 弓矢で獲物を狩る |
探る（8/10夜） 洞窟（闇夜）の蝋燭探検 |
鍛える（8/11午前） 悪党との対決を前に 銃の腕前を上げる |
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備える（8/11午前） ペットボトル筏で島脱出訓練 |
知恵を得る（8/11午後） 先駆者（ボーイサイト）タチカマド見学 |
満たす（8/11夕） 夕食とデザート、スイカポンチ |
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解す（8/12朝） 朝はラジオ体操で体を解す |
別れる（8/12午前） 目印の旗を降し、いよいよ島脱出 |
灯る（8/11夜） 火の神から頂く（大営火） |
| 8月25日(日). | ||
| 夏キャンプ報告会 | ||
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●集合、解散；団倉庫、汐見台 ●時間；9時〜14時半 ●場所；午前-屏風浦ケアセンター、午後-汐見台コミュニティー ●持ち物；常装備品 ●目標；キャンプでの喜び等を伝える ●概要；野外生活を団の後輩や育成者に伝える |
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| 夏キャンプや夏の思い出報告会 二泊三日の漂流生活を壁新聞に纏めて、団の皆の前で発表しました 楽しかった事や大変だった事を大きな声で伝え、楽しかった営火での歌やゲームを再演しました |
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| 書く 色々な出来事を其々書きだす |
描く 壁新聞に纏める |
演じる キャンプソングno1を再演 |
カブスカウト隊活動 |
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